宮城県読売会の取り組み

読売さわやか野球教室in登米(2018.10.20)

読売ジャイアンツのOB選手たちが子供たちに熱血指導を
行う「読売さわやか野球教室」が登米市の中田球場で行われました。

ボーイズ集合

主催者である読売センター古川の佐々木所長から
「プロで活躍した選手たちの指導はとても貴重です。その教えを忘れずにプロ野球選手を目指して頑張ってください」
とエールが送られ、講師である定岡正二選手、篠塚和典選手、加藤健選手からも
「短い時間ですが、我々も真剣に、みんなが上達するよう指導を行うので、しっかりついてきてください」
と挨拶をすると、それぞれのポジションに別れた練習へと移りました。

主催者
定岡

今回は普段教えている小学生主体のリトルリーグと違い、小中学生である「ボーイズ」が対象だったので、
普段よりもより専門的で細かな技術の指導も行われました。
ピッチャー部門担当の定岡選手は
「全部に力を入れなくていい。ボールを放す瞬間に、目いっぱい力を入れるんだ」など、
一人ひとりに忠実で適切なアドバイスを行い、

定岡指導

野手部門担当の篠塚選手はキャッチボールから、捕球の仕方、バッティングや走塁など
指導は多岐に渡り、プロだからこそ、基本を忠実に行うその姿に、どの選手も深く関心を寄せていました。

篠塚指導

さわやか野球教室では珍しいキャッチャー部門の担当、加藤選手は
自分が選手時代に会得した様々な技術を惜しみなく披露。
「キャッチャーはゴロを最後まで見て捕っては駄目だよ。予測して、早く顔を上げていないと状況が把握できないからね」。
など、経験に基づく加藤選手の指導は選手たちにとっては驚きの連続だったようです。

加藤指導

参加したボーイズは全部で14チーム。
岩手や山形、福島など他県からの参加も多数あり、この日のために朝早くから駆けつけた
ご父兄の方々も、間近で見る往年のスタープレイヤーたちに目を輝かせていました。

記念ボール

教室で使用したボールは、大会主催者である宮城県読売会で制作された特別記念ボールで
教室の最後には選手一人ひとりに手渡されました。指導と共に、記憶に残る素晴らしいプレゼントになったようです。

読売新聞購読案内

宮城県内読売新聞販売店一覧